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【SWELL非公式マニュアル】headタグ内へのコードの出力方法

この記事では、SWELLのheadタグ内に任意のコードを出力する方法を紹介します。

広告やアクセス解析用のコードを挿入したり、Font Awesomeなどの外部ファイルを読み込みたい時に活用してください。

目次

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カスタマイザーの起動

headタグに出力したいコードは、カスタマイザー内の「高度な設定」から入力できます。

高度な設定
SWELL公式サイト

headタグに出力したい任意のコードを入力する

高度な設定」メニューを開くと、以下のようなテキストエリアがあります。

headタグ内に出力するコード
SWELL公式サイト

ここに任意のタグを入力して、設定を保存するだけでOKです。

入力した内容へのサニタイズ処理は一切行われませんので、注意してコードを記述してください。

例:Font Awesomeを読み込む

先ほどのテキストエリアに、以下のコードを入力します。

<link rel="stylesheet" href="https://use.fontawesome.com/releases/v5.8.1/css/all.css">

 こんな感じ

FontAwesomeの読み込み
SWELL公式サイト

body閉じタグの直前にもコードを出力できます

body閉じタグ直前にコードを出力することも可能なので、こちらの記事も確認してみてください。

SWELL公式マニュアル:headタグ内にコードを出力する方法

この記事を書いた「ブルー」です。
プログラマー×ブロガー
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