【光回線契約完全ガイド】おすすめの光回線から契約までの流れをわかりやすく解説

家を買ったり、引っ越しをする時にはインターネット回線をどうするか悩みますよね。

いざ調べ始めると種類も多くて、どれがいいのかわからず困っていませんか?

この記事では光回線を探し始めたけど、なにがいいのかわからない、費用を抑えて利用したい!

そんな方に向けて、光回線の選び方と今一番おすすめの光回線を紹介していきます。

この記事で分かること
  • 光回線の選び方
  • コスパのいいおすすめの光回線
  • 速度重視の人におすすめの光回線
  • 一般的な光回線契約の費用
  • 光回線のメリット/デメリット
  • 光回線を乗り換える具体的な方法
目次

この記事の結論

この記事では光回線の選び方からおすすめの光回線、その後の具体的な契約の流れをわかりやすく紹介していきます。

結論から言うと、今最もおすすめの光回線は「NURO光」です。

コスト・通信速度・満足度どれをとっても優れている

NURO光対応エリアならオプション加入等の複雑な条件が一切なしで最もお得に利用できます。

というのも、今NURO光では

1年間月額料金980円キャンペーン

をやっていて、3年間の実質月額料金が3,000円台になるんです!

https://www.nuro.jp/hikari/

NURO光の3年間の費用

初年度
月額料金
3年間実質
月額料金
3年間費用
980円3,793円136,560円

初年度が980円になるだけで1ヶ月あたり3,793円になります。

非常にシンプルでわかりやすい料金体系ですね。

ちなみに5年間の費用はこんな感じです。

NURO光の5年間の費用

初年度
月額料金
5年間実質
月額料金
5年間費用
980円4,356円26,1360円

5年間の月額料金でも最安クラスです。

ただし、1年間月額料金980円キャンペーンはいつ終了するかわからないので、お得に利用できるこの機会に是非検討してみてください。

ちなみにNURO光は「NUROでんきNUROガスNUROモバイル」と合わせて契約するとさらにお得に利用できます。

NUROでんき・NUROガスは既存の電気/ガス会社の配線を使うので、クオリティはそのままにセット割引が利用できるんです。

その場合の費用は以下になります。

電気・ガス・スマホをセットで契約した場合の費用

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セット初年度
月額料金
3年間実質
月額料金
5年間実質
月額料金
でんきのみ479円3,292円3,855円
でんき+ガス279円3,092円3,655円

また、NUROモバイルNURO光をセットで申し込むと、NUROモバイルの初年度月額料金がなんと0円になります。

スマホプランを乗り換えたい人子供のスマホを検討中の人にはぜひチェックしてもらいたいお得なプランとなっています。

https://www.nuro.jp/hikari/campaign/hikarimobileset/

光回線の選び方

光回線のプランは200種類以上あります。

この中からひとつひとつを調べて選ぶのは大変です。

「光回線 おすすめ」とググっても複雑な条件がついていたり、いまいちピンとこないこともありますよね。

そこで、まずは光回線を選ぶ基準を決めていきましょう。

光回線を選ぶ際には次の2つの方針から選ぶといいです。

  1. 料金優先
  2. 速度優先

同じ内容のものだったら安い方がいいのは当たり前ですよね。

自分はインターネット環境にお金をかけて、より良い環境にしたいのか、そこそこでいいのか。

どちらか決まればその中で最もお得になるものを選べばいいだけなので、プランはかなり絞れてきます。

料金優先

  • 通信速度はそこそこのものでいい
  • とにかく最安でお得になるプランを探したい
  • 初期費用もなるべく抑えたい

こういった条件に当てはまる方はとにかく費用が安くなるプランを探していきましょう。

費用を抑える方法としては、次の4つがあります。

  1. スマホとセットで割引
  2. 電気ガスなどの光熱費とセットで割引
  3. キャッシュバックで割引
  4. その他の特典で割引

光回線は2〜3年程度は継続して契約することになります。

そのため月額料金ではなく数年単位の総額でお得になる回線を選ぶ必要があります

速度優先

  • 自宅で仕事をする人
  • オンラインゲームをする人

このような条件に当てはまるとにかく快適なインターネット環境が必要な人は速度優先で光回線を選びましょう。

目安の通信速度としては下りの速度が1Gbps以上のものがベストです。

ただし、通信速度には理論値実測値があるので注意してください。

理論値が1Gbpsでも実際の通信速度がそこまで出ることはまずありません。

自宅の環境や時間帯によって混雑具合が変わるため、実測値を基準に選ぶようにしましょう。

おすすめの回線はこれ

光回線をお得に利用する方法としてまずは次の2つから検討しましょう。

1つ目は「スマホとセットで契約」をすること。

光回線とスマホ回線をセットにすることで割引を行っている通信事業者が多いです。

代表的なのはdocomoauSoftBankですね。

これらのスマホ回線契約をしている人はお得にセット割引が利用できる場合があります。

そして、2つ目は「電気・ガスとセットで契約」すること。

電力・ガス会社も光回線サービスを提供しており、対応エリアが地域密着型になっていることが最大の特徴です。

そのため、加入人数が限られるうえに独自回線を使っているので比較的混雑しづらく、高速通信をウリとしている場合が多いですね。

ここからは上の2つの方針でおすすめのプランを紹介していきます。

その後に速度優先の人向けのおすすめプランも紹介しているので、興味のある方はそちらからチェックしてみてください。

5年経つと技術革新や社会の変化から光回線サービスも変化します。

そのため、少なくとも5年に1回くらいはプランを見直すことをおすすめします。

今最もおすすめの光回線はNURO光と紹介しましたが、対応エリアが限られていることが最大のデメリットです。

以下のリンクからNURO光の最新の対応エリアを調べることができるので、気になる人はチェックしてみてください。

ここからはNURO光の対応エリア外の人やスマホとセットでお得に利用できるパターンを紹介していきます。

スマホキャリア別おすすめプラン

スクロールできます
スマホキャリアおすすめスマホ割引額基本料金
(戸建て)
基本料金
(マンション)
お得な窓口
docomoドコモ光ドコモ光セット割
最大1,100円/台
5,720円4,400円GMOとくとくBB
auauひかり
ビッグローブ光
auスマートバリュー
(ネット+でんわ)
最大1,100円/台
5,610円
5,478円
3,740円
4,378円
NNコミュニケーションズ
ビッグローブ光公式
SoftBankNURO光
SoftBank光
おうち割 光セット
最大1,100円/台
5,200円
5,720円
2,970円~
4,180円
NURO光公式
LifeBank
楽天モバイル楽天ひかり楽天ひかり1年間無料5,280円4,180円楽天ひかり公式
UQ mobileauひかり
ビッグローブ光
自宅セット割
最大858円/台
5,610円
5,478円
3,740円
4,378円
NNコミュニケーションズ
ビッグローブ光公式
Y!mobileSoftBank光おうち割 光セット(A)
1,118円/台
5,720円4,180円LifeBank
ahamo
povo
LINEMO
NURO光
ビッグローブ光
なし5,200円
5,478円
2,970円~
4,378円
NURO光公式
ビッグローブ光公式
格安SIMNURO光
ビッグローブ光
なし5,200円
5,478円
2,970円~
4,378円
NURO光公式
ビッグローブ光公式

大手キャリアを使っている人はセット割引が適用されるため、おすすめは以下の通りです。

  • docomo → ドコモ光
  • au → auひかり or ビッグローブ光
  • SoftBank → NURO光 or SoftBank光
  • 楽天モバイル → 楽天ひかり

わかりやすいですね。

一方でahamo/povo/LINEMOなど、スマホとセット割引がない大手キャリアの格安プランを利用中の場合、おすすめは以下の通りです。

  • ahamo/povo/LINEMO → NURO光 or ビッグローブ光
  • その他格安SIM → NURO光 or ビッグローブ光

その他の格安SIMの場合もNURO光およびビッグローブ光が第一候補になります。

上の2社は基本料金が比較的安いので、そもそも安いスマホプランを使っている人は割引がなくてもお得に利用できるんです

電気・ガス会社別おすすめプラン

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電気ガス会社おすすめ基本料金
(戸建て)
基本料金
(マンション)
お得な窓口
関西電力eo光
NURO光
5,448円
5,200円
3,436円~
2,970円~
eo光公式
NURO光公式
大阪ガスeo光
さすがネット
5,448円
5,390円
3,436円~
4,400円
eo光公式
さすがネット公式
東海電力コミュファ光5,170円4,070円コミュファ光公式

※上記以外電力・ガス会社の光回線は相対的に契約者数も少ないためあまりおすすめはしていませんが、実際のユーザーの声を見ると問題なく使えている場合が多いです。

高速通信おすすめプラン

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おすすめ基本料金
(戸建て)
基本料金
(マンション)
通信速度(下り)通信速度(上り)Ping値お得な窓口
NURO光5,200円5,200円490.57Mbps462.53Mbps15.30msNURO光公式
eo光5,448円5,448円564.81Mbps469.64Mbps17.62mseo光公式
コミュファ光5,170円5,170円595.74Mbps525.68Mbps15.02msコミュファ光公式
auひかり5,610円5,610円478.44Mbps435.13Mbps15.92msNNコミュニケーションズ
SoftBank光5,720円4,180円312.14Mbps229.72Mbps16.21msLifeBank
ドコモ光5,720円4,400円269.66Mbps225.36Mbps19.26msGMOとくとくBB
ビッグローブ光5,478円4,378円268.57Mbps225.81Mbps19.65msビッグローブ光公式

光回線の契約の流れ

はじめて光回線を契約するのか、乗り換えを行うかによって手順が変わってきます。

新規申込時に共通する手順はこちら
STEP
新規光回線申し込み

公式サイトや代理店窓口から回線契約の申し込みを行います。
光回線ごとに対応エリアがあるので、注意が必要です。
対応エリア外の回線はそもそも契約できません。

STEP
回線工事

回線契約申込時に希望の日時を伝え、工事日程の調整を行います。
家の中と外どちらも工事があり、1日で終わる場合がほとんどですが、立ち会いが必要です。
土日祝日は混みやすく、先の日程まで埋まってしまっていることがあります。
そのため平日に予定を空けて、サクッと終わらせてしまうのがおすすめです。

STEP
利用開始

工事が終わったら光回線が使えるようになります。
会社によっては利用開始までの間、無料でポケットWi-Fiをレンタルしてくれるところもあります。
また、光回線が開通しても自宅で利用する際には、Wi-Fiルーターが必要です。
ルーターは契約先からレンタルするか、自分で購入するか選べる場合もありますし、契約先指定のものが送られてくる場合もあります。
購入する際は以下の記事を参考におすすめのWi-Fiルーターを用意しましょう。

<おすすめのWi-Fiルーター記事リンク>

乗り換え時に共通する手順はこちら
STEP
乗り換え先回線申し込み

公式サイトや代理店窓口から回線契約の申し込みを行います。
乗り換えの場合は、申し込み時に転用証明書を提出する必要があるので、乗り換え元から発行してもらいましょう。
解約違約金や光回線の設備撤去費用がある場合には、乗り換え先で負担してもらえこともあるため覚えておくといいですね。

STEP
回線工事

光コラボ同士での乗り換えの場合、回線工事は必要ありません。
他の組み合わせの場合は、利用する回線が変わるため基本的には工事が必要です。
申し込み時に希望の日時を伝え、工事日程の調整を行います。
家の中と外どちらも工事があり、1日で終わる場合がほとんどですが、立ち会いが必要です。
土日祝日は混みやすく、先の日程まで埋まってしまっていることがあります。
そのため平日に予定を空けて、サクッと終わらせてしまうのがおすすめです。

STEP
乗り換え先利用開始

工事が終わったら乗り換え先の回線が使えるようになります。
乗り換え先が使えるようになる前に、乗り換え元の回線契約更新がある場合は、自動更新に気をつけましょう。
更新時に年間契約の縛りがある場合は更新してしまうとさらに無駄にお金を払うことになってしまいます。
乗り換え元を解約すると、乗り換え先が使えるようになるまで、一時的にWi-Fiを使えない期間ができますが、テザリングやスマホのデータ量を増やしてしのぎましょう。
また、乗り換え先の会社によっては利用開始までの間、無料でポケットWi-Fiをレンタルしてくれるところもあります。

STEP
乗り換え元解約

無事乗り換え先のWi-Fiが使えるようになったら、乗り換え元の契約を解約しましょう。
忘れてしまうと、自動更新になる場合が多いので、注意してください。
Wi-Fiルーターを乗り換え元でレンタルしている場合は乗り換え後も必要なので、買いに行く、もしくは乗り換え先でのレンタルもチェックしておきましょう。

<おすすめのWi-Fiルーター記事リンク>

さらに詳しい乗り換え手順を知りたい場合は、下記のリンクからそれぞれチェックしてみてください。

光コラボから乗り換える手順はこちら

独自回線(NURO光/auひかり)から乗り換える手順はこちら

電力会社系回線から乗り換える手順はこちら

ここまで大まかな契約までの流れを説明してきましたが、新規契約をするにも乗り換えをするにもまずは光回線の相場料金を知っておきたいですよね。

相場よりも安いもの・高いものにはそれぞれ理由があるので、詳しく回線を調べる前にざっくりと費用感を把握しておきましょう。

光回線契約の費用感

今支払っている料金と相場にはどれくらい違いがあるのか把握していますか?

安いのか、それとも高いのか。

まずは現状を知っておきましょう。

自宅でWi-Fiを使う方法は光回線以外にもポケットWi-Fiホームルーターがあります。

この3つの平均費用を比べてみましょう。

ポケットWi-Fi・ホームルーターについてのより詳しい内容はこちらの記事をご覧ください。

<ポケットWi-Fi記事リンク>

<ホームルーター記事リンク>

光回線契約の平均料金

光回線の相場料金は月額4,200〜5,500円程度となります。

また、大まかな費用感はだいたいこんな感じです。

4,000円以内かなり安い
4,000円~4,500円安い
4,500円~5,000円普通
5,000円~5,500円少し高い
5,500円以上高い

つまり、キャッシュバックや各社の特典を含めて、3年間の平均月額料金が4,000〜4,500円以内のものを狙うのがおすすめです。

多くの光回線は2年縛りになっていることが多いですが、2〜3年も経てばより時代に合ったサービスや料金プランが出てくるので、見直すことをおすすめします。

少なくとも5年に1回くらいは電気・ガス・通信など、固定費に関する料金プランの見直しを行うようにしましょう。

その他のインターネットサービスの平均料金

ポケットWi-Fi人気10社の平均料金

ポケットWi-Fi人気10社の平均月額料金を調査した結果、平均料金は4,143円でした。

ホームルーターのおおよその相場感は3,500円〜4,800円となります。

スクロールできます
ポケットWi-Fi月額料金データ量制限
カシモWiMAX4,296円無制限
UQ WiMAX4,660円無制限
GMOとくとくBB WiMAX2+4,261円無制限
ビッグローブWiMAX4,849円無制限
Broad WiMAX4,995円無制限
Rakuten WiFi Pocket3,278円無制限
Mugen Wi-Fi3,718円100GB
Air WiFi3,278円100GB
ZEUS WiFi4,268円100GB
The WiFi3,828円100GB

ホームルーター人気10社の平均料金

ホームルーター人気10社の平均月額料金を調査した結果、平均料金は4,379円でした。

ホームルーターのおおよその相場感は4,000円〜5,000円となります。

スクロールできます
ホームルーター月額料金データ量制限
GMOとくとくBB WiMAX +5G3,736円無制限
BIGLOBE WiMAX +5G4,303円無制限
UQ WiMAX4,482円無制限
カシモWiMAX3,974円無制限
Broad WiMAX4,240円無制限
Vision WiMAX4,527円無制限
ドコモ home5G4,536円無制限
GMOとくとくBB home5G4,545円無制限
モバレコAir4,596円無制限
au ホームルーター5G4,858円無制限

光回線の相場感がなんとなく掴めたところで、もうすでにお腹いっぱいの方もいますよね。

光回線に限らずこういった契約は調べれば調べるほど、情報量が多くてややこしく感じてしまうものです。

ここからは光回線契約に絞って、ややこしく感じてしまうその理由を紐解いていきます

光回線契約がややこしく感じる理由

光回線契約がややこしく感じてしまうのはずばり、出てくる用語がわかりづらいからです。

具体的には次の3つが似たような名称で似たような意味で使われているからなんです。

  • サービスを提供するプロバイダー
  • 光回線サービスの製品名
  • 物理的な回線の商標

プロバイダーと製品名は同じ意味で使われることが多く、プロバイダーのことを製品名で呼ぶ場合もあります。

(例)
プロバイダー:GMOとくとくBB、製品名:ドコモ光、回線:フレッツ光
プロバイダー:ビッグローブ、製品名:ビッグローブ光、回線:フレッツ光
プロバイダー:NURO光、製品名:NURO光、回線:NTTのダークファイバー など

その他にも「〇〇とセットだと割引」という料金体系や、どの窓口から申し込むかによって特典が変わる場合など、複雑な条件が絡んでくるのでややこしく感じてしまうんです。

光回線関連用語

光回線契約時に出てくる登場人物は次の4人です。

光回線サービス製品

光回線サービス製品とは、各通信事業者が提供する光回線サービスの製品名のことです

さらに噛み砕いて言うと、光回線を使ってインターネットに繋ぐことができるサービスを売っているんです。

カルビーのじゃがりこ、みたいな感じですね。

光回線サービスは「会社名+光」となっていることが多いので、比較的わかりやすいのではないでしょうか。

ほとんどの光回線サービスで、戸建てタイプとマンションタイプがあり、マンションタイプの方が料金は安めに設定されている場合が多いです。

(例)
ドコモ光・auひかり・SoftBank光・楽天ひかり・NURO光・ビッグローブ光など

プロバイダー

プロバイダーとは、光回線サービスを提供する会社のことです。

光回線サービスがあって、それを消費者に届けるプロバイダーがあって、はじめて光回線でのインターネット接続ができるというわけです。

プロバイダーは光回線サービス製品名と同じになっていることもあるので、少しわかりづらいかもしれません。

NTTが提供するフレッツ光は、光回線サービスのひとつですが、プロバイダーとセットになっていません。

そのため回線契約とは別でプロバイダーとの契約も必要となり、ややこしく感じてしまいますね。

(例)
au ONE NET・GMOとくとくBB・So-net・ビッグローブ光・NURO光など

代理店

代理店とはプロバイダーとの契約を利用者に代わって行ってくれる会社のことです。

プロバイダーのキャンペーンとは別に、代理店ごとに独自のキャッシュバックや特典がある場合が多いです。

そのためお得な窓口を選ぶのが難しくなってしまいますが、このプロバイダー(光回線)ならこの代理店がおすすめ、というのはある程度決まっているので安心してください。

(例)
NEXT・NNコミュニケーションズ・エヌズカンパニーなど

回線ケーブル

回線ケーブルとは物理的な光回線ケーブルのことです。

実際に道路や電柱に埋め込まれているケーブルを指し、通信事業者が敷設および管理をしています。

NTTが敷設したケーブルを他の事業者が使って光回線サービスを提供する仕組みを光コラボといいます。

自社で通信網を持っていなくても、光回線サービスを提供できるため、様々な企業が参入しやすい仕組みとなっているんです。

格安SIMと同じ仕組みですね。

NURO光(SONY)とauひかり(KDDI)は自社の独自回線を利用しており、電力会社系は電力網を駆使してサービスの提供を行っています。

(例)フレッツ光・独自回線・電力会社回線

代理店経由か直販か

同じ光回線サービス製品でも申し込み窓口が複数あるので、ややこしく感じてしまかもしれません。

光回線の契約を申し込む窓口は次の3種類があります。

  1. 公式サイト
  2. プロバイダー
  3. 代理店

どこから申し込みを行うかによってキャッシュバックの金額や申し込み時の特典に違いがあります。

回線が決まってもその回線を申し込める一番お得な窓口を見つける作業も必要となるため、面倒に感じてしまいますよね。

代理店によってキャンペーンが違う

代理店ごとに主にキャッシュバックやキャッシュバックの振込対応に違いがあります。

中には口コミのあまり良くない代理店もあり、なかなかキャッシュバックが振り込まれなかったり、問い合わせの対応が悪かったりするので注意が必要です。

代理店とプロバイダーの関係

光回線契約のややこしい部分を理解したところで、さらに細かくその内容を見ていきましょう。

光回線は光コラボの仕組みがあるため、いろいろな会社がサービスを提供できるようになっています

どんな会社があってどんな分類に分けられるのか解説していきますね。

光回線系統図

下の図は主な光回線サービスを系統ごとに分類したものになります。

光回線サービスは大きく次の3種類に分かれます。

それぞれ順番に解説していきます。

光コラボ系

光回線サービスがたくさんある一番の理由が光コラボです。

簡単に言うとNTTが設置した全国にある光回線を他の会社が使って、光回線のプランを作っています

格安SIMや電力自由化と同じ仕組みですね。

NTTが敷設・管理する安定した回線を使うことで、通信品質は保ったまま、会社によって異なる料金体系やオプションサービスを提供することができます。

光コラボ系の中でもさらに「キャリア系」「インターネットサービス系」と分類することができます。

キャリア系

「docomo・au・SoftBank・楽天」のいわゆる大手スマホキャリアが提供する光回線サービスです。

4社のうちauのみ独自回線を使っていて、他の3社はNTT回線を利用する光コラボに分類されます。

そのためauひかりは光コラボではありません。

キャリア系の最大のメリットはスマホとのセット割があることです。

スマホプランの容量が多いほど、割引額も大きくなる傾向があります。

また会社が事業を撤退する可能性が限りなく低いこともメリットのひとつですね。

通信事業は社会インフラとして重要な役割を担っています。

そのため事業撤退で回線が使えなくなる心配がなく、安心して利用できます。

インターネットサービス系

インターネットがはじまる2000年代初期から関わってきた老舗の企業が提供する光回線です。

長年プロバイダー業を続けてきた実績信頼による安心感があります。

ただし、CMの数はキャリア系の方が多く、印象に残りやすいため、詳しくは知らない人も多いでしょう。

光回線事業ではシェア率も高く、長年インターネット技術を専門としているため安心できます。

独自回線系

大手企業が潤沢な資金を活用し、NTT回線からの脱却をしたタイプです。

光回線は契約者数が増えれば増えるほど、混み合い速度低下に繋がります。

そこで出てきたのが、そもそも別の回線を使えば混雑は回避できるんじゃない?という考え方ですね。

理論値だけでなく、実際の速度=実測値も安定して速いことで知られています

ただし、一部の地域では回線が敷設できておらず、対応していないエリアがあることが最大のデメリットとなります。

電力会社系

地域の電力会社が電力網の敷設ついでに光回線網も整えたタイプで、提供元は電力会社です。

光回線を利用する人が電力会社のサービス対象エリアの人に限られるので、比較的空いています。

そのため回線の混雑が起こりづらく、通信速度が安定して速いことが特徴です。

また、電気・ガスとセットで割引があることが多く、固定費の支払いもまとめられるので家計管理もシンプルになります。

ここまでの説明で光回線にはどういった種類があるのかわかりましたね。

続いては、光回線がポケットWi-Fiやホームルーターなどの他のインターネット回線と比べて何が優れているのか、メリットを解説してきます。

光回線のメリット

光回線には主に次の3つのメリットがあります。

それぞれ詳しく解説していきます。

データ通信量が無制限

他のインターネット回線はデータ量制限がある

ポケットWi-Fiやホームルーター、スマホの回線ではひと月あたりのデータ量制限があります。

そのデータ量を超えてしまうと低速通信を余儀なくされてイライラしてきますよね。

最近は動画や高解像度のSNS画像が多くなってきて、スマホ回線やポケットWi-Fi・ホームルーターでもデータ量無制限のものがあります。

光回線では、データ量を気にせずに好きなだけ動画を見たり、オンラインゲームをすることができます。

光回線を契約するのはそのためと言っても過言じゃないくらいデータ量無制限というのは重要です。

誰だっていちいち今月の残りのデータ量を気にして生活したくはないですよね。

参考までにデータ使用量の多いアプリとデータ使用量の確認方法を紹介しておきます。

データ使用量の多いアプリ

スクロールできます
アプリ通信量目安
動画視聴YouTube/TikTok/Netflix/
Amazon Primeビデオ/
Disney+/Huluなど
HD画質動画の閲覧:
約13.5MB/分(約74分/1GB)
ゲームオンラインゲーム全般ポケモンGO:約0.2MB/分(約100時間/1GB)
パズドラ:約20KB/分(約833時間/1GB)
PUBG:約1MB/分(約16時間/1GB)
荒野行動:約0.3MB/分(約55時間/1GB)
SNSTwitter/Instagram/LINE/FacebookなどLINE通話
音声のみ:約0.5MB/分(約2,048分/1GB )
ビデオあり:約5.0MB/分(約204分/1GB)

データ通信量の多いアプリの確認方法

  1. 設定]アプリを選択します。
  2. モバイル通信]を選択します。
  3. 画面下部に現在利用している回線のアプリごとのデータ通信量が表示されます。
光回線はなぜデータ量無制限なのか?
始まりがそうだったから

インターネットが始まった当時はそこまでデータ量が大きくなかったので、個人が必要とする通信量も少なくて済んでいたんです。

インターネットコンテンツがどんどんリッチになっていくためにも、利用者の通信量を気にすることなくコンテンツの提供ができる方が都合が良かったという背景もあります。

今更変えられないから

また今さら通信量制限を設けると利用者は他の回線に乗り換えてしまう可能性があります。

競合他社が多く、乗り換え先の選択肢が豊富なことも、容易には切り替えられない理由になっています。

従量課金の考え方が後から出てきた

近年のサービスでは、使った分だけ支払う従量課金方式の支払いが多くなってきました。

電力やガスは社会インフラとして、必要なところに必要な分だけ届くよう定額で使い放題とはならないような仕組みですが、通信もそのような方向に進んでいく可能性はあるかもしれません。

高速通信が可能

他のインターネット回線より高速

デジタル信号を光信号に変換して通信を行うため、ポケットWi-Fiやホームルーターより高速な通信が可能です。

家の中ではWi-Fiルーターを使って、無線(電波)で通信を行うため、他のインターネット回線と通信速度は変わりませんが、光ファイバーケーブルの中では文字通り光速でデータを運んでいきます。

下り速度の目安

回線種類速度目安
(理論値)
速度目安
(実測値)
光回線1Gbps〜10Gbps180Mbps〜350Mbps
ポケットWi-Fi150Mbps〜4.9Gbps12Mbps〜130Mbps
ホームルーター2Gbps〜4.2Gbps50Mbps〜180Mbps
参考:みんなのネット回線速度

現在の光ファイバー通信の世界最速記録は178Tbpsです。
これはNetflixの全動画を1秒以内にダウンロードできるレベルだそうです。
ただし、あくまで最先端研究施設での実験値のため、このレベルの速度が実用化されるのはまだまだ先になりそうです。
https://gigazine.net/news/20200821-internet-optical-fiber-178-tbps/

スマホ回線と比べて高速

スマホ回線も4Gや5Gといわれる電波を利用して通信を行っています。

5G回線を利用すると光回線の実測値を上回る通信速度が出る場合もありますが、電波の特性上どうしても安定した速度は出にくいのが現状です。

回線種類速度目安
(理論値)
速度目安
(実測値)
光回線1Gbps〜10Gbps180Mbps〜350Mbps
4G LTE60Mbps〜80Mbps60Mbps〜80Mbps
5G10Gbps2Gbps〜4Gbps
4G LTE、5Gとは?

4Gとは移動通信システムの第4世代を指す言葉です。

GはGenerationの略で、要するに通信技術の4世代目という意味になります。

LTEはLong Term Evolutionの略で3Gと4Gの間(3.9G)のことを指しますが、一般的には4G=LTEという意味でも使われてきました。

通信技術は世代を経るごとに進化し、最新世代には5Gが登場しています。

5Gの特徴は①高速大容量通信②大量同時接続③低遅延です。

自動運転やスポーツやライブの立体映像配信、医療・教育現場でも活用が期待されています。

より詳しい内容は、以下の記事をご覧ください。

<4G・5Gの記事リンク>

なぜ光回線は高速なのか?

光回線が高速通信可能な理由は2つあります。

1つ目は1秒間に多くの情報を送ることができるからです。

コンピュータは0か1、つまりオンかオフの状態しか理解できません。

ただし、そのオン/オフの判断がめちゃくちゃ早いのです。

光は光るか光らないか、点滅することによって情報を伝えることができるため、このオン/オフの仕組みと相性がいいんですね。

光の速さで進み、点滅を伝えることで、少ない時間で大量の情報伝達をすることができるのです。

2つ目は光は干渉が起こりづらくデータロスが少ないからです。

コンピュータの通信はデータをロスしたらさらにデータを送って補っています。

光ファイバーケーブルの中を進む光はロスが起こりづらいのです。

電気信号だと回線を伝っていくうちに周囲の電磁波による干渉が起こります。

電話回線などのアナログ信号(振動)ならさらに影響が出るのは想像しやすいですね。

電波が悪いところで音が聞こえづらかったりするのは、話した人の音声データをロスしていることが原因の一つです。

光ファイバーケーブルの中を進む光は光る光らないの状態を伝えるだけなので、干渉されづらくデータを補う回数が少なくて済むので、高速通信に繋がるというわけです。

安定した通信が可能

他のインターネット回線より安定

光はケーブル内を進んでいく途中で電磁波による干渉を受けにくい性質があります。

無線通信の場合、電波はさまざまな電磁波による干渉が起こり減衰してしまう可能性があるんです。

そのため、光回線を利用した通信はポケットWi-Fi・ホームルーターよりも安定しているといえます。

また電話回線やケーブルテレビなど、アナログ信号を利用する回線よりもさらに安定してデータを届けることができます。

光回線の性能を存分に発揮するためにも、高速安定通信が可能なWi-Fi6に対応したWi-Fiルーターを使いましょう。

接続可能台数が多い

ポケットWi-Fiやホームルーターと比べて、接続機器を増やした場合も安定して高速通信を行うことができます。

接続機器を増やす場合は接続可能台数の多いWi-Fiルーターを使いましょう。

光回線のデメリット

光回線にはメリットだけでなくデメリットも存在します。

光回線のデメリットは主に次の3つです。

順番に見ていきましょう。

光回線開通工事が必要

光回線を始めるには回線を繋ぐために家の中と外でそれぞれ工事が必要となります。

しかし、賃貸やアパートではそもそも工事ができないことも多いです。

工事ができる戸建てやマンションでも、工事が必要となると心理的なハードルも高くなってしまいますね。

初期費用としても工事費用の負担が一番大きいのも事実です。

ただし、工事費用はキャッシュバックや毎月の支払いから差し引くなど、多くの場合は契約する会社が負担してくれます。

そもそも光コラボ同士の乗り換えであれば工事は不要です。

そのため、意外と初期費用は抑えられるので導入時の金銭的負担はなくなりつつあると言えます。

料金が比較的高い

ポケットWi-Fiやホームルーターに比べると月々の使用料は高めになります。

通信速度や安定感を考えると仕方がない部分ではありますね。

ただし、月々数百円〜千円前後の差でネット環境の快適さがかなり変わってくるので、どう考えるかは自分次第です。

毎月の割引や契約特典のキャッシュバックを考慮した数年間の費用を計算し、本当にお得な回線を見つけられるように頑張りましょう。

数が多くて選ぶのが難しい

光回線業界は、光コラボの仕組みによって数社が業界全体を独占するのではなく、各社がしのぎを削る健全な状況になっています。

サービスや割引特典もいろいろあり、選択肢が豊富で自分に合うものを選べるというのはいいことですね。

ただし、選択肢が多いと探すのが大変にもなります。

本当におすすめなのか、広告/宣伝なのかわかりづらい点も光回線契約選びの難しいところです。

選ぶ基準をしっかり決めて、自分の状況に合った一番お得になるものを契約しましょう。

スマホ契約ごとのお得な光回線

スクロールできます
キャリア光回線お得な申込窓口
docomoドコモ光GMOとくとくBB
auau光
ビッグローブ光
NNコミュニケーションズ
ビッグローブ光公式
SoftBankNURO光
SoftBank光
NURO光公式
LifeBank
楽天モバイル楽天ひかり楽天ひかり公式
UQ mobileau光
ビッグローブ光
NNコミュニケーションズ
ビッグローブ光公式
Y!mobileSoftBank光LifeBank
ahamo
povo
LINEMO
NURO光
ビッグローブ光
NURO光公式
ビッグローブ光公式
格安SIMNURO光
ビッグローブ光
NURO光公式
ビッグローブ光公式

光回線サービス名・月額料金・初月料金・セット割引・キャッシュバック・その他特典・解約違約金・撤去費用・対応エリア・契約期間・事務手数料・工事費

NURO光

NURO光の基本情報

契約期間2年
(自動更新)
お得なユーザーSoftBank
月額料金戸建て:5,720円
マンション:4,400円
セット割引最大1,100円/台
(スマホプランによって異なる)
初月料金日割計算
工事費用無料
事務手数料3,300円
対応エリア全国
キャッシュバック40,000円
(他社解約違約金がある場合は50,000円)
特典Wi-Fiルーター無料レンタル
訪問設定サポート無料
dポイント2,000円分プレゼント
解約違約金戸建て:5,500円
マンション:4,180円
撤去費用無料

ドコモ光

ドコモ光の基本情報

契約期間2年
(自動更新)
お得なユーザーdocomo
月額料金戸建て:5,720円
マンション:4,400円
セット割引最大1,100円/台
(スマホプランによって異なる)
初月料金日割計算
工事費用無料
事務手数料3,300円
対応エリア全国
キャッシュバック40,000円
(他社解約違約金がある場合は50,000円)
特典Wi-Fiルーター無料レンタル
訪問設定サポート無料
dポイント2,000円分プレゼント
解約違約金戸建て:5,500円
マンション:4,180円
撤去費用無料

auひかり

auひかりの基本情報

契約期間3年
(自動更新)
お得なユーザーau
UQ mobile
月額料金戸建て:5,610円
マンション:4,180円※1
セット割引最大1,100円/台
(スマホプランによって異なる)
初月料金無料
工事費用無料
(毎月の支払いから割引)
事務手数料3,300円
対応エリア
キャッシュバック戸建て:77,000円
マンション:77,000円
特典Wi-Fiルーター無料
解約違約金戸建て:4,730円
マンション:2,290円※1
撤去費用戸建て:31,680円※2
マンション:無料

※1:契約するプランによって異なります。
※2:撤去を依頼する場合のみ必要となります。

ビッグローブ光

ビッグローブ光の基本情報

契約期間2年
(自動更新)
お得なユーザーauおよびUQ mobile
(auひかりのエリア対象外)
ahamo・povo・LINEMO
格安SIM
(NURO光のエリア対象外)
月額料金戸建て:5,720円
マンション:4,400円
セット割引最大1,100円/台
(スマホプランによって異なる)
初月料金日割計算
工事費用無料
事務手数料3,300円
対応エリア全国
キャッシュバック40,000円
(他社解約違約金がある場合は50,000円)
特典Wi-Fiルーター無料レンタル
訪問設定サポート無料
dポイント2,000円分プレゼント
解約違約金戸建て:5,500円
マンション:4,180円
撤去費用無料

SoftBank光

SoftBank光の基本情報

契約期間2年
(自動更新)
月額料金戸建て:5,720円
マンション:4,400円
セット割引最大1,100円/台
(スマホプランによって異なる)
初月料金日割計算
工事費用無料
事務手数料3,300円
対応エリア全国
キャッシュバック40,000円
(他社解約違約金がある場合は50,000円)
特典Wi-Fiルーター無料レンタル
訪問設定サポート無料
dポイント2,000円分プレゼント
解約違約金戸建て:5,500円
マンション:4,180円
撤去費用無料

楽天ひかり

楽天ひかりの基本情報

契約期間2年
(自動更新)
月額料金戸建て:5,720円
マンション:4,400円
セット割引最大1,100円/台
(スマホプランによって異なる)
初月料金日割計算
工事費用無料
事務手数料3,300円
対応エリア全国
キャッシュバック40,000円
(他社解約違約金がある場合は50,000円)
特典Wi-Fiルーター無料レンタル
訪問設定サポート無料
dポイント2,000円分プレゼント
解約違約金戸建て:5,500円
マンション:4,180円
撤去費用無料

速度重視のおすすめ光回線

スクロールできます
おすすめ月額料金
(戸建て)
月額料金
(マンション)
通信速度(下り)通信速度(上り)Ping値お得な窓口
NURO光5,200円5,200円490.57Mbps462.53Mbps15.30msNURO光公式
eo光5,448円5,448円564.81Mbps469.64Mbps17.62mseo光公式
コミュファ光5,170円5,170円595.74Mbps525.68Mbps15.02msコミュファ光公式
auひかり5,610円5,610円478.44Mbps435.13Mbps15.92msNNコミュニケーションズ
SoftBank光5,720円4,180円312.14Mbps229.72Mbps16.21msLifeBank
ドコモ光5,720円4,400円269.66Mbps225.36Mbps19.26msGMOとくとくBB
ビッグローブ光5,478円4,378円268.57Mbps225.81Mbps19.65msビッグローブ光公式

NURO光

eo光

コミュファ光

auひかり

ドコモ光

乗り換え方法

どの乗り換えパターンでも共通する流れは以下

STEP
乗り換え先申し込み
STEP
回線工事
STEP
ネットワーク機器設置
STEP
利用開始
STEP
乗り換え元解約

光コラボからの乗り換え

光コラボ→光コラボ

光コラボ→独自回線(NURO光・auひかり)

光コラボ→電力会社系回線

独自回線からの乗り換え

NURO光→auひかり

NURO光→光コラボ

NURO光→電力会社系回線

auひかり→NURO光

auひかり→光コラボ

auひかり→電力会社系回線

電力会社系回線からの乗り換え

電力会社系回線→光コラボ

電力会社系回線→独自回線(NURO光・auひかり)

電力会社系回線→電力会社系回線

引っ越しなど

光回線各社ごとの具体的な乗換方法

<リンク>

この記事のまとめ

光回線はこうやって選ぶ!

おすすめの光回線はこれ!

光回線を乗り換える方法!

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