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【SWELL非公式マニュアル】関連記事用「ブログカード」の使い方

この記事では、SWELLで利用できる関連する内部リンクをブログカードとして表示するためのショートコードの使い方を紹介します。

これのことです

目次

\ 初心者におすすめ /

以下の3つを利用すると
最短最速でブログ収益化ができます

【レンタルサーバー】

エックスサーバー

【WordPressテーマ】

SWELL

【SEOツール】

ラッコキーワード

上記のリンクを選択すると、各サービスの詳しい記事に移動します。

ブログカードを表示するショートコードの使い方

ショートコード名は[post_link]です。

一番シンプルな使い方だと、次の様に投稿IDを指定するだけでその記事へのリンクがブログカードとして出力されます。

[post_link id="投稿ID"]

ショートコード「post_link」で使用できる属性値

上記の例でid="投稿ID"のようにして記事を指定することができましたが、そのほかにも次の様な属性を指定できます。

  1. id="投稿ID"
  2. cap="キャプション名"(「あわせて読みたい」部分のテキスト)
  3. target="_blank"(別窓で表示できます)
  4. url="外部サイトのURL"

内部リンクを表示したい場合

内部リンクを呼び出す時はidを使用してください。

内部リンクはデフォルトでは同じウインドウ内で遷移しますが、別窓で表示させたい場合はtarget="_blank"を指定してください。

例 : 投稿ID100の記事を別窓リンクで
[post_link id="100" cap="参考にどうぞ" target="_blank"]

外部サイトへのリンクを表示したい場合

外部サイトへのリンクをブログカードで表示する時は、urlを使用してください。
urlを指定している時、idtargetの指定は無視されます。(別窓でリンクは開きます)

例 : 別サイトの記事を表示
[post_link url="https://example.com/post_title/"]

ブロックエディターでの簡単な使い方

ブロックエディターでは、「SWELLブロック」の中に「関連記事」というオリジナルブロックが用意されています。

関連記事ブロック
SWELL公式サイト


これを選択すると、以下のようなブロックが挿入されます。

関連記事ブロック

左側に「投稿IDを直接入力するエリア」、右側には「タイトルから記事を検索できる入力エリア」があります。

お好きな方で記事を指定してください。

クラシックエディターでの簡単な使い方

クラシックエディターでは、ツールバーの「特殊パーツ」>「ショートコード 」から、「関連記事」を選択することで、簡単にショートコードを挿入することができるようになっています。

クラシックエディターでショートコードの挿入
SWELL公式サイト

SWELL公式マニュアル:ブログカードを表示できるショートコードの使い方

この記事を書いた「ブルー」です。
プログラマー×ブロガー
へなちょこシステムエンジニアが副業ブログで月収10万円を達成。エックスサーバー、SWELL、ラッコキーワードを使った稼げるブログを作る方法を解説します。

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